iEnt Times

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本BLOGは、アイエントが推し進めるOMOやDXについて、サービスの詳細な解説を交え書き綴ります。
日々進化する機能やサービス、クライアント様の実績などもご紹介いたします。
2021/05/28

「芸能人着用衣装データ」を活用してファッション業界にインパクトを与えたい ーブランディングコンサルタント 泉山 裕季子

こんにちは!アイエント株式会社広報の杉光です。

【社員インタビュー VOL.4】をお送りします。

 

アイエントが設立して、社員第一号として入社した泉山裕季子さん。

間借りした事務所から始まったスタートアップ時期、どこかの会社の方々と同じ事務所でひとり粛々と、テレビ衣装情報をコレカウに登録していたそう。(代表取締役大森が営業に走り回っていた時期)

10年間のアイエントを見て来られた泉山さんに、アイエントでのお仕事についてお話を伺いました。

ぜひご覧ください。

 

 

<profile>

泉山裕季子(Yukiko Izumiyama)

服飾専門学校を卒業後、渋谷109にてアパレル販売員兼プレス業務を経験。その後、知り合いの紹介でフリーのスタイリストに。芸能人着用衣装が見つかるコミュニティサイト「コレカウ」を立ち上げた代表取締役大森と出会い創業から携わる。

 

子供の頃からファッションと音楽が好きだった

 子供の頃から洋服が大好きでした。小さい頃は母親のクローゼットを勝手に開けて、一人ファッションショーをするくらい(笑)

雑誌の気に入ったコーディネートやアイテムの写真を切ってはファイリングしたりもしていました。

それと、音楽が好きでミュージックビデオを見るのは今でも好き。

だけど自分には音楽の才能がなくて、でも好きなアーティストと関われる仕事がしたいな、って漠然と思ってました。それがスタイリストになりたい、という夢に繋がったんです。

アパレルの専門学校に入学し、その後は悩んだ結果、まずはアパレルショップで販売員として働いていました。当時はプレスルームが確立されておらずショップの中でプレス業務もやっていました。

 

 

夢が叶った”スタイリスト”という職業

 プレス業務をするうちに仲良くなったスタイリストさんから「一緒に組まないか」と誘われました。

彼女は元々ヘアメイクが専門だったのでヘアメイクとスタイリストでペアでやっていこうと。

私がスタイリストとして動き始めた時は雑誌業界がとても元気な時代でした。

私の活動メディアは雑誌のスタイリングがメイン、他には専属として女性アーティストのスタイリングも担当していました。いいものを作るためにストイックにみんなで朝までスタイリングを考えて、編集部に寝泊まりした日もありましたが、企画の段階から意見を出しあってみんなで一つのものを作り上げていくことがとっても楽しかった。

出来上がりを見て、感動と達成感の方が大きかったから、大変とは思わなかったです。

あとは、念願のミュージックビデオを作る仕事に関わるという夢も叶いました。

 

スタートアップ ”アイエント” との出会い

 その後、何か違うことに挑戦したいと思っていた頃、アイエントの募集に目が止まったんです。

楽天株式会社に勤務していた大森が、最初に立ち上げたサービス、芸能人の服がわかって買える「コレカウ」ですが、実はまだサイトも出来ていなくって、でも、今後の展望を聞いてワクワクしたのを覚えています。

ありがたいことに、その場で握手をして採用していただきました(笑) 

社員第1号として入社してからは、コレカウの運用、掲載するコーディネートや商品の撮影、営業、、、とりあえず全て、ですね。

IT用語もわからない私にとっては勉強の毎日。

サイトリリース後はユーザーの反応に一喜一憂して、1件のリクエストに応えるために走り回ってました。必死でしたね。

でも、自由に動き回れる環境が自分にはあっていました。

 

 

クライアントが喜んでくれるのが嬉しい

コレカウ」の衣装情報を事前に知ることができる方法。

そしてスタイリストの仕事の効率化の2つの観点から生まれたサービスがスタイリストとブランドをマッチングするオンラインショールーム「STYLIA」でした。

実は、私は最初プレス業務のデジタル化には反対だったんです。

元スタイリストの私からすると、「手にとって商品を選ぶ」のが当たり前だったから。

この発想ってアパレル業界に受け入れられるんだろうか?って、そもそも自分が受け入れられない部分があったんです。

業界の効率化を考えれば、理にかなっているのは重々わかっていたんですけど、今までの考えを切り替えるのが最初は難しかった。

でも、蓋を開けてみたら柔軟に受け入れてくれるメーカー企業もスタイリストもいっぱいいて、営業に行く度に「なんて素晴らしいサービスなんだ!」って言われたんです。

 

大森(アイエント代表取締役) がよく言う「物事を逆さに見てみよう」(アイエント企業理念)ってことですね。
今の仕事(STYLIAショールーム運営/ブランドPR/コンサルティング)のやりがいは、クライアントであるメーカーが喜んでくれること。

メーカーのブランドアイテムがメディア(テレビドラマ・バラエティ・雑誌など)に露出され、「反響があったよ」って言ってもらうのが何より嬉しいですね。

アイエントで今後やりたいことは?

衣装データを活用することで広がる ”ファッショントレンドを発信するハブ” という役割をアイエントが実施したいと思っています。

リモートワークが定常化した今、プレス業務もデジタル化が浸透してきています。

スタイリストが、アパレルプレスの実店舗に訪れてコミュニケーションを取ることが一般的でしたが、「オンライン上で完結する」流れにシフトしてきたのを実感しています。

現に、コロナの影響がある前よりも、スタイリストやブランドからSTYLIAの利用を検討するお問い合わせが増えているんですよ。

STYLIAの利用者が増えれば、コレカウへの掲載情報が増加し、膨大な量の衣装データが当社には蓄積されていきます。

 

そのデータは、ファッションに関わる人にとって、様々な可能性が広がるんです。

例えば、タレント(スタイリスト)に借りられた衣装の傾向をデータで見ることができるので、人気ブランドや洋服のデザイン傾向のメディアを作って発信すると、ファッション関係者の極一部の人だけがキャッチしていたセンスの部分を誰でも見ることができます。

ブランドにとっては、デザインやカラーのトレンドを把握でき、自社商品を作るための参考になりますよね。

 

ほんの一例だけをお話しましたが、アイエントがオリジナルで持っている衣装データは、ファッション業界に今後更なるインパクトを与えていけるんじゃないかなと目論んでいます!(笑)

 

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