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本BLOGは、アイエントが推し進めるOMOやDXについて、
サービスの詳細な解説を交え書き綴ります。
日々進化する機能やサービス、クライアント様の実績などもご紹介いたします。
2026/02/10

1年で変わった仕事との向き合い方ーブランディングコンサルタント 小澤 梨夏

こんにちは、アイエント株式会社の泉山です。
【社員インタビュー VOL.13】をお届けします!

 

韓国語も流暢な小澤 梨夏さん。

韓国企業での経験を経てアイエントに入社し、EC運用・コンサルとして着実に成長を続けています。

入社から約1年、仕事への向き合い方や変化、やりがいについてお話を伺いました。

 

ぜひご覧ください。

 

 

 

自己紹介をお願いします。

もともと韓国カルチャーへの関心が強く、前職ではYouTube関連の企業や、某有名化粧品会社など、いずれも韓国企業の日本法人にて勤務してきました。
デジタルコンテンツやビューティー業界を通じて、韓国発ブランドの強みや、日本市場での展開の難しさ・面白さを実感してきた経験があります。

 

また、以前からアパレルには強い興味があり、海外ブランドのボディ(Tシャツ、スウェットなど)に、オリジナルのプリント加工をする会社でも実務経験を積んできました。
異なる業界を横断してきたことで、トレンドへの感度や、ブランドの世界観をどのように伝えていくかといった視点を培うことができたと感じています。

 

アイエントに入社されたきっかけを教えてください。

これまで韓国企業の日本法人で働く中で、個人の裁量が大きく自由に動ける一方、どちらかというと属人的に業務が進む場面も多くありました。
その経験から、次は「チームとして連携しながら成果を出す体制」で働いてみたいという思いが強くなり、転職を考えるようになりました。

 

また、業務で韓国語を日常的に使う環境が長く続いていたこともあり、一区切りつけて、日本市場により深く向き合う仕事に挑戦したいと感じていたことも理由の一つです。

 

前職の化粧品会社ではZOZO運用に最も慣れており、その経験を活かしながら、運用だけでなくコンサルティングの視点も学べる点に魅力を感じ、アイエントを志望しました。
化粧品業界ではオフライン施策が中心だったため、改めてECにしっかりと向き合い、数字を読み解きながら戦略を考える「ECコンサルタント」の仕事に本格的に挑戦したいと思ったことが、入社の決め手です。

 

会社の雰囲気はいかがですか?

入社当初は人見知りなこともあり、正直かなり緊張していました。
自分自身、どちらかというと内向的なタイプなので、職場にうまく馴染めるか不安もあったのですが、アイエントには相手の懐に自然と入ってくるような、コミュニケーション能力の高い方が多く、気づけば少しずつ心を開けるようになりました。

 

最初は目の前の業務に必死で、貪欲に学ぶことに集中していたのですが、1ヶ月、2ヶ月と経つうちに、周囲のメンバーと意見を交わしながら仕事を進められる関係になっていきました。
そうしているうちに、あっという間に1年が経っていた、という感覚です。

 

今では、立場や経験に関係なく意見を言い合える風通しの良さがあり、自然と前向きに成長できる環境だと感じています。

 

現在担当している仕事について教えてください。

現在は、ZOZOTOWNにて展開しているperky room」というセレクトショップのEC運営を担当するとともに、出品ブランド様のコンサルティング業務を行っています。

 

現在担当しているのは約5ブランドで、その多くが新規での出店ブランドとなっており、立ち上げ段階からメインで伴走しています。

 

伸びてきているブランドについては、在庫状況を踏まえたアドバイスを行いながら、継続的に売上を伸ばしていくためのサポートを実施しています。
具体的には、商品の見せ方や販売戦略をブランド様と一緒に考えたり、売上データの分析を通じて課題を洗い出し、改善提案を行ったりと、日々密にコミュニケーションを取りながら信頼関係を築いています。

 

単なる運営代行ではなく、ブランドの成長を中長期で支えるパートナーとして関われる点にやりがいを感じています。

 

仕事をする上で大切にしていることや意識していることはありますか?

クライアントと向き合う立場として、「提案したことがすべてそのまま実行されるわけではない」という点に、もどかしさを感じることもありました。
ただ、私自身も以前はブランド側の立場だったため、簡単に判断できない事情や気持ちがあることも理解しています。

 

そのため、一方的に「やってください」と伝えるのではなく、打開策や妥協案を考えながら、まずは相手に寄り添うことを大切にしています。
最初は30%の温度感だったものを、どうすれば50%まで引き上げられるか。そのために「どう伝えるか」を常に意識するようになりました。

 

また、感覚的な話だけで終わらせず、数字やデータをもとに根拠を示しながら説明することで、クライアントと同じ目線で状況を共有することを心がけています。
数字を通じて共通認識を持ち、納得感のある形で前に進めることが、信頼関係の構築につながると感じています。

 

アイエントに入社して、思考や行動などで変化はありますか?

一番大きな変化は、物事を「数字で見る」ようになったことです。
これまでは感覚的に判断していた部分も多かったのですが、アイエントに入社してからは、必ず数字やデータをもとに状況を整理し、根拠を持って考える姿勢が身についたと感じています。

 

また、社長から言われてハッとしたのが、「自分たちが直接関わっている分野以外のことにも、疑問や興味を持つことの大切さ」です。
以前は、自分の関心や得意領域の中で物事を捉えがちで、わざわざ根拠を深掘りしたり、周辺分野に目を向けたりすることがほとんどありませんでした。

 

確かに、趣味や関心の範囲外で疑問を持つのは簡単ではありませんが、さまざまな分野に目を向けることで知識が増えるだけでなく、会話の幅も広がり、どんな現場でも柔軟に対応できるようになると思っています。
その意識は、今では日々心がけていることの一つです。

仕事のやりがいや醍醐味、面白さは?

一番のやりがいは、やはり売上という形で成果が見えることです。
自分たちの提案や取り組みが数字に表れ、ブランドの成長に直接つながったと実感できる瞬間は、大きな達成感があります。

 

もう一つの醍醐味は、クライアントから信頼してもらえる関係性を築けることです。
「これどう思いますか?」と相談を受けたり、些細なことでも意見や提案を求められたりするようになると、単なる取引先ではなく、パートナーとして認識してもらえていると感じます。

 

大人になってから新しい人脈を広げるのは簡単ではありませんが、仕事を通じて関係性を構築し、信頼を積み重ねていけることは、この仕事ならではの面白さだと思います。
売上という成果と同時に、人との関係性も一緒に築いていける点に、大きなやりがいを感じています。

 

成功体験を教えて下さい。

ヘアアクセサリーを主軸としたブランド様を担当した際、売上伸長のボトルネックは「クリエイティブ」にあると感じました。そこで、まずはブランドが大切にしている世界観やイメージを丁寧にヒアリングし、その方向性に合うモデルの起用を提案しました。

 

提案後すぐにご対応いただき、実際に制作されたクリエイティブの中でも特に反応の良かった表現を分析・評価しました。
その結果をもとに、他の商品についても同じテイストのクリエイティブへ展開することを提案したところ、売上が継続的に伸びる好循環を作ることができました。

 

数値面では、売上は半年で168%まで成長し、訪問者数も目標としていた200%を達成。
売上だけでなく認知度の向上にもつながり、自分の提案や指針がしっかりと反映され、成果として表れたことを強く実感できた成功体験です。

 

今後挑戦したいことを教えてください。

社長がよくスポーツに例えるのですが、あえて野球で言うなら「キャッチャー」のような役割を担っていきたいと考えています。
正直、野球にはあまり詳しくないのですが(笑)、私の中でのキャッチャーのイメージは、花形ではないけれど、全体を観察しながら試合をコントロールする重要なポジションです。

 

前に出て引っ張るというよりは、縁の下の力持ちとして全体を支え、右腕的な存在として力を発揮することが自分には合っていると感じています。
まずは副リーダーのような立ち位置で、チームや周囲を補佐できる存在になることが目標です。

 

この1年で、自分自身の変化も実感しています。
入社当初は、毎週のミーティングでもほとんど発言できずにいましたが、今では「的を射ていなくても(笑)、自分の意見を口に出すこと自体に意味がある」と思えるようになりました。
意見を出しながら、チームに貢献できる幅をさらに広げていきたいです。

 

また、個人的な挑戦としては、趣味で続けているアクセサリー制作を、もう一歩本格的に深めたいと考えています。
シルバーアクセサリーが好きで、「欲しいデザインがどこを探しても見つからないなら、自分で作ろう」と思ったのがきっかけです。

 

今後はシルバーの溶接に関する資格、具体的には銀ろう付技能者資格の取得を目指しています。
まずは自分用や身近な友人へのプレゼントとして形にしつつ、将来的には量産が可能であれば、販売にも挑戦できたらと思っています。

 

では最後に、休日の過ごし方は?

休日は、どちらかというと自分のメンテナンスに時間を使うことが多いです。
ネイルに行ったり、サウナに行ったりと、リフレッシュしながらコンディションを整える時間を大切にしています。

 

基本的にはインドア派なのですが、実は5歳から大学までダンスを習っていて、小学生の頃は週4日通うほど本格的に取り組んでいました。
今でも家でふとしたときに踊ったりすることがあり、体を動かすことは今も身近な存在です。

 

静かに過ごす時間と、体を動かしてリフレッシュする時間の両方が、良い切り替えになっています。

 

 

 

 

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