IT導入補助金を利用で新規導入最大50万円おトク!
経済産業省の「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)」は、中小企業者等におけるITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入費用の補助を通じて、中小企業者等の生産性向上を目的とする事業です。
IT導入補助金を利用すると、システム導入費用の2分の1(上限額:50万円、下限額:15万円)が補助されます。
※補助金の交付には最低30万円以上の購入が必要です
※補助金の交付には審査があります
補助金に関する詳しい申請要件は、以下のリンク先より「交付規定」をご確認ください
「サービス等生産性向上IT導入支援事業」補助対象について(外部サイト)
補助対象のITサービス
支援事業詳細
- 補助金予算総額:500億円
- 交付申請期限:2018年11月19日(月)
- 対象企業:中小企業・小規模事業者のお客様
本補助金の補助対象者は、日本国内に本社及び実施場所を有する中小企業者等に限ります。本事業における中小企業者等とは、「中小企業等経営強化法」第2条第1項に規定する者並びに医療法人、社会福祉法人及び特定非営利活動法人を原則とします。 - 所轄:経済産業省(事務局:一般社団法人サービスデザイン推進協議会)
注意点
- 補助対象者は、日本国内に本社及び事業所を有する中小企業等です。
(ただし、大企業の子会社等は対象外です) - 補助金の申請は、1補助事業者あたり1回のみです。
- 事務局から認定を受けた「IT導入支援事業者」から、ITツールの導入支援を受けてください。
- ITツールの導入による生産性向上の目標を設定して、その目標を達成するための事業計画の作成が必要です。
- 必ず交付決定の後に、事務局から認定を受けたITツールを発注・検収・支払してください。
新しくはじめようとお考えの事業者様は、ぜひご活用ください。
2018年11月19日(月)の締め切りまでに、交付申請をする必要があります。
本支援をご希望の方は、info@ient.co.jpまでご連絡ください。