総務省「異能vation」プログラムの業務実施機関

「株式会社角川アスキー総合研究所」が運営する平成29年度「異能vation」プログラム［ジェネレーションアワード部門］に、当社サービスの「コレカウ（テレビに出てきた芸能人の衣装が見つけて買えるファッションウェブサービス）」が受賞ノミネートされ、11月22日（水）に開かれた受賞アワードに出席しました。

野田聖子総務大臣などがご挨拶に訪れ、破壊的な挑戦部門の審査員として高須クリニックの高須克弥さんなど錚々たる面々も！

会場には、現役中学生が開発したオリンピックに向けた翻訳アプリや、液体化する砂、VR、透明になる技術など興味を惹かれる展示品の数々で空き時間も退屈することなく、刺激的な時間を過ごすことができました。

異能vationプログラムに関しては2014年からはじまり、2017年には応募数が10倍に膨れ上がり女性や若年層の応募が増えているとのことでした。

今回は残念ながら、当社のサービスは最終受賞には至りませんでしたが、日本の未来に一石を投じる技術や発想であることを期待され、このような機会にノミネートいただけたことを大変ありがたく思っております。

今後もさらなる高みを目指して精進してまいります。